[Game Watch] ネクソン、小学校で「“ネチケット”を学ぶ公開授業」を実施

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20101025_402460.html

 

ネクソンが小学校で授業を行なうのは今回が始めて。ネクソンは「メイプルストーリー」という低年齢層向けのタイトルが人気を博している。他にも「ハンゲーム」や、携帯電話を使うモバゲー、GREEなども低年齢層ユーザーが増加しているといわれている。低年齢ユーザーに対する活動は、今後ゲーム業界が求められている。

 

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感想

 

会社が啓発活動をするというのは、「会社が自分自身を守るため」に不可欠な行動だ。とはいえ教育現場やそれぞれの家庭で担われるべきことでもある。何でも「自分たちとは関係ない」と無垢で善良な市民のフリをするわけにはいかないのだから。

[欧米ゲーム事情] ゲームを酷評された開発元が極端に反応して格好のニュースネタに Gpara.com

http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2010100601/

 

長年苦労を重ねて完成させたゲームを酷評されれば、開発者としてはいい気はしないはず。だが、逆上して攻撃的な態度に出れば、ひんしゅくを買ってしまう。その格好の例がニュースサイト“ars technica”で紹介された。

 渦中のゲームは、イギリスに拠点をおくDark Energy Digitalが開発したXbox Live Arcadeタイトル『Hydrophobia』。沈没しつつある巨大船から女性主人公が脱出を試み、テログループと戦うサバイバルアクションゲームで、独自のエンジンによりリアルな水の動きを再現しているのが特徴だ。

 このゲーム、Xbox公式マガジンやIGNのレビューでは10点中8〜9点と高評価をもらっている。ところが、辛口レビューで知られる“Edge”が与えたスコアは、たったの3点。「クオリティの高いデジタル配信ゲームがリリースされるなか、未完成で粗雑な作り」と切り捨てられてしまった。

 これに腹を立てたのが、開発元のクリエイティブ・ディレクター、Deborah Jones氏。彼女はニュースサイト“VG247”に次のように漏らした。

 「明らかにゲームをプレイしていない記事です。あのレビューには本当に失望しました。気に入ってくれた媒体はすごくいいレビューをしたのに。レビューをまともにできないならすべきじゃありません」

 同じくクリエイティブ・ディレクターのPeter Jones氏も「ゲームをそもそもプレイしていないのは間違いない」と憤然。

 対してEdgeは、「レビュワーは最後までクリアしたうえ、ボーナスコンテンツもプレイしている」と反論している。

 このように、低い評価を下して開発元に糾弾されたのはEdgeだけでない。ブログメディア“Destructoid”のJim Sterling記者も、本作を最後までプレイしたうえで、出来には不満足である旨をTwitterでツイートした。

 すると、Deborah Jones氏はすぐさま、同サイトの同僚記者のもとにコール。「Sterling記者の電話番号を教えてください」と強く要求したうえ、今度は本人にしつこくメールや電話でコンタクトし続けた。「ゲームの遊び方が間違っているようなら正したい」という一心での行動だったようだ。

 だが、一連の騒動にDestructoidのNick Chester編集長は困惑顔。「掲載記事への苦情ならわかるが、個人のツイートから職場の同僚を困らせるのはいかがなものか」と首をかしげる。さらに「ゲームを擁護する行動にしては度を超している。辛口評価を下したレビュワーを糾弾して、その信用に傷をつけようとするのもよくない」とも。

 筆者はプレイしていないのでゲームの評価は控えるが、開発元の主張についてはやはり問題があると思う。完成したゲームは単体で評価されるべきで、開発者から「こういう風に遊ぶものです」とわざわざ教えてもらうものではない。大事な作品が酷評されて悔しいのはわかるが、あまり極端な行動をとると、ゲームの評判を守るどころか、上のように格好のニュースネタにされてしまうのがオチではないだろうか。
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感想

おーこわ。自分のサイトも開発者たちに恨みを抱かれているのかもしれないと思ってしまう。まあ気にもしないけれど。