レビューに関すること

自分が何を書いているのかを少し明確にするため、メモ代わりに残しておきます。

ウェブサイトにアップロードしているレビューはなるべく「そのゲームをやったことのない人」向けに書いています。例をあげるなら、『プリンスオブペルシャ』のレビューでは『プリンスオブペルシャ』をやったことのない人向けに、そしてシリーズものならば「シリーズをやったことのない人」でも読めるように書いているつもりです。ですから、レビューでは何度も同じことを述べています。違うゲームのレビューであっても同じような事を言っています。そのせいか特に続編ものでは似通った内容になることが多い。複合的に考えさせるような構造にはなっていません。つまりAのレビューとBのレビューを読んで真実が浮かびあがる、というような構成にはしていません。ひとつのレビューはそれ自体で完結しています。

次にレビュー記事にある「紹介」と「レビュー」のちがいについて。

「紹介」はゲームの大まかな輪郭を浮かび上がらせるようなことや、開発会社の情報などの雑多なことを書いています。飛ばしても構いませんが、「レビュー」の内容は「紹介」で触れたことを前提に書いています。「レビュー」で何言っているか分からない場合は「紹介」を読むと良いかもしれない。

「紹介」と「レビュー」自体がかなりダブっていることもあります。なぜかというと、「紹介」で述べたことを更に詳しく見て、理由付けや更に深く論じるために被らせています。

ゲームを一度やり終えた人には退屈なサイトに思えるでしょうね。やればわかることが書かれていますから。ただまあ卓越した文章力や奇抜な思考をもつ人は、誰向けに書いてもおもしろいものができあがるとは思います。つまらないのは私の能力のなさが理由ということで。

余談ですが、私の書く文章が物足りないと感じたのなら、思った時点で文章を書いてみてはどうでしょうか。ゲームをやって論評することぐらいだれでもできますから、さほど手もかからずに自分の満足できるものを書けると思います。